「格差社会」撲滅運動の是非

08年04月01日 火曜日 8:10:34 » tag: Diary

「格差社会」撲滅運動の是非

生産性の話の基礎
賃金水準は、絶対的な生産性で決まるんじゃない。その社会の平均的な生産性で決まるんだ。ここだけ理解してくれれば、本稿の他の部分なんかどうでもいいく らい。念のため赤でも書いとこう。賃金水準は、絶対的な生産性で決まるんじゃない。その社会の平均的な生産性で決まるんだ。あなたの給料が努力や成果とあ まり関係なく決る構造を図解

賃金というのは、次の二つの要因だけで大部分が決まってしまいます。
(1)生産性
(2)参入障壁賃金格差の拡大が必要だ

賃金規制は失業率を高めるだけだ。保護貿易によって国内市場を競争から遮断することはできるが、成長率が低下するばかりでなく、保護された産業の競争力が衰えて、長期的にはかえって危険である。知識集約型の製造業や金融を含む広義の情報産業などの付加価値の高い産業に特化して、日本の比較優位を生かすしかない。

格差社会の是非とか有り無しの問題ではなくて、実際それをどのようにバランスとって、社会にどう適用するのか考えなければならないのでは?
障壁を築くのなら、日本は富の創出手段を失ってしまった時のことを考えなければならないし、障壁を取り除くのであれば、それに代わる富の再分配方法を考えなければならない。

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